自立生活センターへの取り組み


このコーナーでは、自立生活センター(CIL: Center for Independent Living)設立に向けての取り組みをお伝えします。

はじめの一歩

 1996年頃に、「自立生活センターを作る活動に取り組もう」という活動方針を決め、取り組みを開始したことがありました。その頃は、ちょうど、つくば周辺の障害者の中に行政交渉のために障害者中心の集まりを作る動きが芽生えはじめてる時でもありました。そこで「実現する会」では、「自立生活センター作り」については「学習会を通して理解を深め」「当事者主体の形での実現を目指す」ということになりました。数回の学習会を行いましたが、それ以上の進展はありませんでした。

自立生活センターの設立を目指すことに

 1998年の秋から翌年99年の春にかけて、会の活動方針を話しあう中で、一部のメンバーから「自立生活センターを作る活動に取り組もう」という意見が再度出されました。このときの提案は、ただ自立生活センターの学習をするのみにとどまらず、本格的に設立することを目指して、会の活動の中心に据えたらどうかというものでした。ミーティングで話しあった結果、「実現する会」とは別な組織として、つくば地域の障害者を中心とした「自立生活センター」を作ることを目指そう!ということになりました。

 以下は、1999年度の活動方針(99/4/24決定)の一部抜粋です。

活動開始!

 上記方針の決定により、新しく作った「自立生活センター班」を中心として、まず「自立生活センター」ってなにか、みんなで学ぶことから始めました。また、つくば地域の障害者に呼びかけて一緒に勉強していくことがとても大切だと考えましたので、近隣の障害者へ少しづつ呼びかけをしていき、CILの見学や学習会をかさねていきました。

市民自主企画講座を主催 

 2000年の1月〜3月には、つくば市の「市民自主企画講座」として採用され、助成をうけて、「”知っていますか?ピア・カウンセリング”〜障害者の自立生活のこころみ〜」という企画を主催しました。

○感想集(カッコ内は講師名)

設立準備総会を開催

 2000年5月には呼びかけ団体となって、つくば周辺で広く呼びかけを行い、集まってくれた方々と一緒に自立生活センター設立準備総会の開催にこぎつけました。そして、それ以後は「CIL設立準備会」が主体となって行動していくことになりました。

正式発足

 2001年5月19日、つくば文化会館アルスにて、設立総会が開催されました。つくば自立生活センター「ほにゃら」が正式に発足しました。今後の活躍が期待されます。みなさん、応援、よろしくお願いいたします。

(追記)

  • つくば自立生活センター・ほにゃらのサイトウシンゴさんが常陽リビング2001年12/7号TOP記事に掲載されました。→記事(写真もあります)



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    このページは2000年9月5日に作成し、2002年 9月 9日 (月)に更新しました。