2003年4月 学習会報告 
文責 細田 (広報誌「七色の風Vol.38」より)

「生の技法」を読む

 「生の技法」という本の中から、「自立と人間関係」「障害者と介助者-行き違いや不満」の章を読んで感想を述べてもらった。感想は特に控えておかなかった為、こまかい事は述べられないが、介助に入って日も浅い一年生にとってはまだ具体的実感が伴わないので、少々難解だったかもしれない。もう少し具体的実体的な素材を提供する必要があったと思う。

 この文章の中には「介助」と「介護」の違い、障害者の決定権、介助における様々な感情など、今私たちが直面している問題が載せられてはいるが、やはり答えはそう簡単には得られない。それは人はそれぞれ違いがあり、画一的に捉える事はできないし、また、文章を読んで解ったと思う事でも実際経験してみて「なる程」と思う事もあれば「まったく違う」と思う事もあるだろうから。この文章を鵜呑みにすることは勿論ないのだが、一面では混乱を整理するぐらいはできるかもしれないので、ちょっと読んでみたい方は、中央図書館(つくば)にあるので読んだら感想をぜひお聞かせ願いたい。ちなみにつくばの図書館には、障害者関係の蔵書が少なすぎる。

 何をやったのか、何を言いたいのかわからない内容で申し訳ないです。半年前のことなのですっかり忘れてしまいました。学習係としてあるまじき姿です。


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このページは2003年11月20日に作成しました。